初めての方へ
※既存の方は下記お時間以外でも対応可能です。
9月14日(土) | 初診受付終了 | ||
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9月15日(日) | 休診日 | ||
9月16日(月) | 休診日 | ||
9月17日(火) | 12:00 19:00 |
マタニティ・妊婦整体
- つわりが重く、気分が悪い
- お腹が大きくなってきて腰がつらい
- 恥骨に違和感を感じる
- むくみ・だるさ・こむら返りを繰り返す
- 妊娠中でも施術を受けたいがどこへ行っていいのかわからない
マタニティ整体・妊娠中の不調について
妊婦さんはお腹が大きくなることと、ホルモンバランスの崩れによって体調が悪くなることが多いです。
妊婦さんの体には、つわり、腰痛、むくみ、頭痛などの悩みに加え、なれないトラブルによる精神的なつらさもあります。
しかしながら、妊娠中に適切な施術を受けることができる施設は日本ではまだまだ少ないことが現状です。
理由としては、
・妊娠中の安全面
・施術中の姿勢の問題
・妊娠中の禁忌についての知識
の3点があげられます。
1990年頃に、マタニティ鍼灸に制限があった時代もありましたが、近年の研究により妊娠中の鍼灸施術に有意な産科的副作用は認められないということが証明されています。
*(Carr DJ The safety of obstetric acupuncture:orbidden points revisited Acupuncture i Medicine 2015;33:413-419.)
橿原吉祥寺鍼灸接骨院では、妊娠・出産経験のあるマタニティケア鍼灸師が、妊婦さんの不調やお悩みを少しでも軽減できるように施術を行っています。
当院のマタニティ整体
橿原吉祥寺鍼灸接骨院では、マタニティー期の
『つわり』『むくみ』『腰痛』『肩こり』『頭痛』『逆子』
など、お一人お一人のお悩みに沿った、オーダーメイドの施術を行っていきます。
また、妊婦さんが心も体もリラックスできるように、特殊なうつぶせ枕を使うことで、妊婦さんでもうつぶせ状態で施術を受けることができます。
通常の姿勢では施術が難しい背中や、骨盤周りの施術を行うことができ、ママの施術中のご負担が軽減されます。
また、うつぶせで寝て頂くことで、赤ちゃんの胎動もよく感じられます。
Q.妊娠後いつから鍼灸施術は可能ですか?
A.妊娠初期から、予定日が超過している時期まで大丈夫です。熱がある、血圧が高い、お腹がよく張る状態ではお控えください。
Q.お腹に鍼はしますか?
A.お腹に鍼をすることはございません。しかし、妊娠初期に胃の周りに鍼をすることはございます。その際も、赤ちゃんに負担がかかることがない場所を選ぶため、ご安心ください。
Q.鍼は痛いですか?
A.髪の毛と同じくらいの細い鍼を使いますので、個人差はありますが鍼の感覚はさほどございません。
Q.お灸は熱いですか?
A.妊娠中は肌の感想が強いためやけどを起こす可能性が高くなりますので、通常よりも弱いお灸を使用します。ポカポカする程度の熱さ以上にならないように、調整しております。
Q.衛生面は大丈夫ですか?
A.日本製で使い捨ての鍼を使用しているためご安心ください。
Q.着替えは必要ですか?
A.こちらで施術着を用意させて頂いております。気になる方はお持ちいただいても結構です。
マタニティ鍼灸
妊娠中のこんなお悩みはありませんか?
- 手足が冷えてつらい
- つわりがひどい
- 肩こり・腰痛に悩まされている
- 恥骨が痛む
- 足がしょっちゅうつる
このような状態にお悩みのママ。
妊娠は病気じゃないから・・・と、我慢しないでご相談下さい
髪の毛ほどの細い鍼や熱くないお灸で、赤ちゃんにも、ママにも負担の無い優しい刺激で施術致します。