初めての方へ
※既存の方は下記お時間以外でも対応可能です。
9月14日(土) | 初診受付終了 | ||
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9月16日(月) | 休診日 | ||
9月17日(火) | 12:00 19:00 |
眼精疲労
- 瞼が重く目がよく乾く
- 目がかすみ目の奥に不調を感じる
- 瞼がピクピクする
- 頭痛や肩こりがつらい
- イライラする
眼精疲労はどうして起こるの
眼精疲労とは?
パソコンやスマートフォンの画面を長時間見たり、メガネやコンタクトなどで
目に負担がかかることで目の疲れが出現します。
単なる、目の疲れであれば、目を休めたり、ホットタオルで温めることで
解消しますが、休息や睡眠を十分にとっても、解消せず肩こりや頭痛などの全身症状に発展することを 眼精疲労と呼びます
眼精疲労が起こる原因?
目に何らかの病気が起きている
・近視・乱視・老眼・ドライアイ・緑内障など
・度数の合わないメガネをかけている
・長時間のデスクワークや、スマートフォンの使用による 「目の使い過ぎ」
この『目の使い過ぎ』が状態を悪化させていくことが多くなります
橿原吉祥寺鍼灸接骨院での 眼精疲労の施術法とは?
まず目の疲れになる生活習慣をお伺いします
デスクワークでの長時間の姿勢不良や、体にかかる負担をお聞きし、そのうえで
その方にあったバランスを整えていく BTバランス整体を行います
お体のバランスを整え、長時間のデスクワークにも首や目に負担のかからない姿勢を保つことで、目にかかる負担を減らしていきます
具体的な施術方法の紹介
目のピントを調節する筋肉 毛様体筋に対するアプローチをします
直接、毛様体筋に鍼をすることはできませんが、目の周りにはたくさんのツボがあり
目の周りの筋肉の緊張を緩めるツボにアプローチをします
また、東洋医学的に目は「肝」と「血」との結びつきが強く目の使い過ぎにより、
気の流れが滞り、イライラが出現したり、こむら返りになったりします
このように全身に広がった症状に対しても、鍼灸治療が効果的です
手に鍼をしたり、首の後ろの筋肉を緩めるなど、様々なアプローチをしております
目が疲れてつらい
目が充血している
肩こりが取れない
といった方にこそ、受けていただきたい施術です
お悩みの方は一度、橿原吉祥寺鍼灸接骨院へご相談くだい