初めての方へ
※既存の方は下記お時間以外でも対応可能です。
6月8日(木) | 16:30 17:00 |
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6月9日(金) | 16:30 18:00 |
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6月10日(土) | 18:00 | ||
6月11日(日) | 休診日 |
自律神経失調症
- 身体が疲れやすく、朝の起床時が辛い
- 夜眠れず、日中眠くなる
- 動機、息切れ、呼吸がしにくい
- 手足のしびれ、冷えがある
- 首や肩の凝り、関節の痛みがある
この症状の原因はどんなことが考えられますか?
毎日が忙しく時間に追われて現代社会ではストレスがあふれています。
ストレスに加えて、自律神経に大きな影響を与えるものに、
生活リズムの乱れがあります。
慢性的な運動不足、睡眠不足、食生活の乱れ等が続くと
自律神経のバランスは次第に狂っていきます。
自律神経失調症の影響は、身体の不調だけでなく精神面にも現れます。
イライラしたり、不安になったり、集中力・記憶力の低下などです。
自律神経は、身体を活発に動かしている時に働く交感神経と身体を休ませている時や
夜間に働いている副交感神経とがあり、
バランスを取っています。
そして、自律神経の働きは脳によってコントロールされています。
身体のバランスを保つのは脳です。
身体のバランスが狂い重心が崩れると、自律神経失調症になるのは必然です。
なぜ、自律神経失調症になるのか?
自律神経失調症にお悩みの方に多いのが・・・
『ストレス』を感じている方です
・昼夜逆転生活をしてしまい生活リズムが崩れる
・仕事が多忙で寝ていても考え込んでしまう
・小さい時から下痢や自家中毒を引き起こしやすい体質の方
・季節の変わり目の変化や転勤や転校などの変化にストレスを感じている方
・女性のライフスタイルの変化にホルモンが関わっており各ステージにてストレスを感じる方
季節の変わり目や転校、転職などのストレスを感じたり
長時間のデスクワークにより身体のバランスが崩れてしまったりします
そのため、自律神経失調症の方は、身体の重心バランスも崩れています。
両肩は前方に巻き、呼吸が浅くなり下顎は前方に移動し、頸椎のカーブが減少し背骨への負担を招くことで自律神経の乱れの原因になります。
自律神経失調症とは、身体の重心バランスが崩れることで前後、左右、回旋の動きが悪くなったときがサインです。
橿原吉祥寺鍼灸接骨院ではこのような施術をおこなっています
橿原吉祥寺鍼灸接骨院では 様々な自律神経失調症の方へのアプローチを心掛けております
まず、カウンセリングにてお話をお伺いします
その方がどのタイプの自律神経失調症であるかを見極めます。
※必要であれば専門医のご高診をお願いするときもあります
外側からのアプローチとして、身体のバランスを整えていきます
「BTバランス整体×鍼灸×吸い玉」で不調の原因となっている箇所の特定をおこない、適切にアプローチをおこなうことで、自律神経失調症の早期回復を目指します。
お身体の中心の軸を整えることにより、身体のバランスを整えます
交感神経は 脊髄の外側から出てお腹側に回り脊髄の交感神経幹に入ります
背中側のアプローチもとても大切になってきます
身体のバランスが崩れると、自律神経のバランスも崩れると言ってもよいでしょう
そのバランスを整える『BTバランス整体』によって 身体を外側を整えていきます
また、『吸い玉』をすることで、東洋医学的にいう 『瘀血』を流すことで
経絡(ツボの道筋)の流れをよくしていきます。
そして 身体の内側には 『鍼灸』にて ツボに刺激を入れることで
気・血・水のバランスを整えていきます。
『身体が疲れやすく、朝の起床時が辛い』
『夜眠れず、日中眠くなる』
『動機、息切れ、呼吸がしにくい』
『手足のしびれ、冷えがある』
『首や肩の凝り、関節の痛みがある』
といった方に是非受けていただきたい施術です
自律神経失調症でお悩みの方は一度ご相談ください