働く女性の苦悩

2017年11月8日

アメリカ大統領補佐官 イヴァンカさんが 日本に来日され、

働く女性のあり方をご講演されたとメディアが報じてました。

私も、子どもが0歳から働き始めました。運がよく、保育園は待機児童にはならず

すんなりと預けれることができました。

しかし、体調不良での欠席の多かった事・・・・

もちろん、仕事もお休みさせていただくことも多い毎日でした

子どもの面倒を見てあげたいし、母親の代わりはいないこともわかっている

優先順位は もちろん子ども。でも、ご予約いただいているし・・・

このジレンマはほんとに苦しく、私の母や主人の母にお願いすることも多々・・・

近くに頼れる家族がいれば少しは助かりますが、みんながそうとは限りません。

働く女性が増えていますが、まだまだ問題山積。

我が家の子どもたちは とても元気。でも、泣き虫です 

一度だけ、泣きながら自分の意見を訴えてきたときに

『母親が働いているからこの子たちはさみしい思いをしているんですね』と、言われたことがあります・・・・

『悔しかったなぁ・・・・・』

でもこの悔しさがあったおかげで、子どもたちに さみしい思いをさせないためにも

がむしゃらに頑張っていた記憶があります・・・

ママの笑顔が家族の笑顔に!!

ママの強い味方の橿原吉祥寺鍼灸接骨院!